おばあちゃんに習った種まき
- 広崇 古賀
- 1月21日
- 読了時間: 2分

僕の祖父母は山梨で旅館を経営していました。(今は長女が引き継いでいます)
祖父は先月天国へ行き祖母は今施設に入っているのですが、2人はとにかく人を大事にしていました。
今日はそんな(祖母)おばあちゃんが教えてくれた「種まき」のお話です。
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今日は祖父の法事で山梨に来ているのですが、せっかくだから祖父母にまつわる記事が書けたらと思って、このお話に決めました。
祖母は人の未来のためにとにかく種をまいてくれる人でした。
僕は山梨の教習所で免許を取ったのですが、卒業検定の日なぜか、歩くのも大変な足の悪い祖母が教習所に来るわけです。しかも大きな菓子折りを持って。18歳の僕からすると教習所にそこまで必要かな、なんて思っていました。
そこで祖母は僕に「感謝するべき時にちゃんと感謝すれば、もし誰かが今後その教習所にお世話になる時に、優しくしてもらえるかもしれない」と言うんです。
女将として何度もリピートされる旅館を作った、そんな祖母の生き様を見せてくれた気がしました。
未来の自分や大切な人のために、帰ってくる保証はなくても何かを先に差し出せる勇気と強さを思い出した今日の朝の時間でした。
周りの幸せは自分の幸せってこういうことなのかな、、
じゃあ今日も一緒に1日走り切りましょう!
〜余談〜
高校の修学旅行で東京に行った際、高速道路のサービスエリアで本当にたまたま祖父母に会ってお小遣いをもらったのですが、その後うちのクラスのバスだけなかなか進まないと思ったら、祖母がバスに乗り込んできて追加のお小遣いをくれました。やっぱ気合入ってんなと思いました。(笑)それを見て微笑む祖父。愛ですね!
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